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CALLING コーリング 黒き着信
タイトル | CALLING コーリング 黒き着信 | |
---|---|---|
発売日 | 2009年11月19日発売 | ![]() 新品価格:なし 中古価格:なし by Amazon |
ハード | Wii | |
開発メーカー | - | |
発売メーカー | ハドソン | |
販売価格 | 6,090円(税込) | |
ジャンル | ホラー・ADV | |
販売本数 | - | |
公式サイト | http://www.hudson.co.jp/calling/ | |
レビュー平均点 | 18.0/25点満点中 | |
備考 | 用語ヘルプはこちら | |
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レビュアー | 元レイマールさん | ||
---|---|---|---|
グラフィック | ☆☆☆☆ | サウンド | ☆☆☆☆☆ |
システム | ☆☆☆☆ | 操作性 | ☆☆ |
面白さ | ☆☆☆ | クリア | クリア済み |
プレイ時間 | 本編クリア7時間 | 点数 | 18/25点満点中 |
ランク | 個人的に良ゲー | ||
良い点 | 完全探索型になった呪怨、または主観視点での零(ライフや写影機なし)というと分かりやすいでしょうか。 このゲームもやはり「死ぬまでにこの境界から逃げ出せ!以上!」という超シンプルな目的なんですが、主人公達が境界に飛ばされた理由、携帯電話の利用での移動、なぜこの場所なのかなど、少し謎解き要素もあります。 システムとしては色々な今までのホラーゲームの要素を詰め込んでます。 ちょっとでも書くとネタバレになりそうなので避けますが、個人的にはエターナルダークネスの幻覚を思い出しました。 意外なところで霊を見ます、油断しないでください。 また様々なコマンドがあります、しゃがむや注視するのコマンドを使わないとクリアは出来ないのですが、注視に入った時のシチュエーションが怖い。 音楽はほとんどなく、ただの「環境音」なんですが妙にリアルで不気味。特に霊がいるときは猛烈に気味悪くなります。 軽めのホラーをやってみたい人には間違いなくオススメします。 零は怖すぎてダメって人など、入門向けホラーゲームですかね。(どんな表現だ) |
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悪い点 | キャラグラフィックが荒い… 本編クリアまでが短い。6〜7時間でクリアできる。 (ただしその後のエクストラエピソードは結構ある) せっかく様々なアクションコマンドあるんだから、もっと活用して欲しかった。 カメラワークが結構荒いせいか、かなり酔い易い。 難易度も低め。ほぼやられずにストレートにクリアできました。 イベントシーンのスキップが出来ない… 最大の欠点は、不気味だったり驚くことはあっても、大して怖くありません。 不気味な暗がりで驚かせば人は驚くけど、それが直接怖いと言う事にはならない、という本質的な怖さを作り手が勘違いしたまま、作ったのかなあという感じでした。 |
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総評 | 0 | ||
購入 | ![]() 現在の中古価格:なし この商品ページへ飛んだ人数:861人 |
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