レビュアーログイン
ゲームタイトル検索
主なメニュー
機種別ゲームソフト
その他メニュー
もし購入するゲームが
無ければこちらで
ゲームランキングストア
ファッションなども
購入したい場合はこちらで
ファッションストア
![]() | ||
![]() | ![]() | ![]() |
恐怖体感 呪怨
タイトル | 恐怖体感 呪怨 | |
---|---|---|
発売日 | 2009年7月30日発売 | ![]() 新品価格:なし 中古価格:なし by Amazon |
ハード | Wii | |
開発メーカー | フィールプラス | |
発売メーカー | AQインタラクティブ | |
販売価格 | 5,040円(税込) | |
ジャンル | ホラー・ADV | |
販売本数 | - | |
ゲーム紹介 | 呪怨【じゅおん】 つよい恨みを抱いて死んだモノの呪い。 それは、死んだモノが生前に接していた場所に蓄積され、「業」となる。 その呪いに触れたモノは命を失い、新たな呪いが生まれる。 プレイヤーは、Wiiリモコンを懐中電灯に見たて、不気味な廃墟をさ迷う。 懐中電灯の明かりは、果たして何を映しだすのか? 今、戦慄の恐怖体感がはじまる…。 本作では、まるでその空間にいるかのような、臨場感と没入感を提供。 ポインターで視点を動かしBボタンで前進、十字ボタンの下で後退、Aボタンで各種アクションの実行と、複雑な操作はいっさいなし。本当の恐怖だけがくっきりと浮かび上がってくるように設計。 ちなみに本作ではWiiリモコンがふたつあれば、もうひとりのプレイヤーがおどかし役としてゲームに参加することが可能。 | |
公式サイト | http://www.juongame.jp/ | |
レビュー平均点 | 18.0/25点満点中 | |
備考 | 用語ヘルプはこちら | |
※ソフトのレビューにはレビュアー登録が必要です |
レビュアー | 元レイマールさん | ||
---|---|---|---|
グラフィック | ☆☆☆☆☆ | サウンド | ☆☆☆ |
システム | ☆☆☆☆ | 操作性 | ☆☆ |
面白さ | ☆☆☆☆ | クリア | クリア関係なし |
プレイ時間 | 13時間 | 点数 | 18/25点満点中 |
ランク | 個人的に良ゲー | ||
良い点 | これは遊園地の体感型のホラーアトラクションをWiiに落とし込んだ。 またはホラー部分だけ抜き出したWii版ナナシノゲエムと考えると分かりやすいと思えます。 他ホラーゲームのように、恐怖から逃れるためにはこのアイテムがとか、あの謎を解く必要がとか、そういうのが全く一切なく、 あるのは「電池が切れる前にこの廃墟から逃げ出せ、以上!」なのが潔よくていいです。 分かりやすいことこの上ないです。 もちろん閉まってるドアを開けるための鍵を探したりとか、突然現れた俊雄や伽椰子の怨念から逃れるためにWiiコンを振ったりする、とかいうコマンドはありますが。 鍵が見つからなくて電池がジリジリ減って行く時の感覚は、なかなかな焦燥感です。 恐怖を感じさせるアイディアはふんだんに盛り込まれております。 多分「プレイヤーを怖がらせるためにはどうすればいいか?」この事のみをシンプルに追求して作成したゲームなのでしょう。 結果、単純に恐怖を感じるゲームという点では、これはかなりずば抜けていると思います。 シンプルだけど、意外によくできたホラーです。 |
||
悪い点 | ホラー上しょうがないのだが、やはり動きが遅い。 ワザとかもしれないけど、本当に暗くて訳が分からない時があります。 漆黒の闇の中で行き先が分からなくなると、本気で不安になります。 これも狙った点だったとしたら見事な演出です。自分の負けです(何が) 分岐が欲しかった。(クリア後は別ルート出ますけど) あと、伽椰子がいきなり現れ、そこから必死に逃げ出したのに、何事もなかったかのように画面のキャラが再びそこへ行くのは… 「いや!今そこにいたよね!そっち行くのおかしいよね!」 と思わず画面に突っ込みたくなるときがあった。 1ルートがちょっと短い。 全体構成もちょっと短くて物足りない。 |
||
総評 | 0 | ||
購入 | ![]() 現在の中古価格:なし この商品ページへ飛んだ人数:686人 |
||
一般投票です。賛同・批判及びコメント可能ですが、レビューランキングには反映されません。 | |||
賛同する? | 批判する? |