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リンクの冒険
タイトル | リンクの冒険 | |
---|---|---|
発売日 | 1987年1月14日発売 | ![]() |
ハード | ディスクシステム | |
開発メーカー | - | |
発売メーカー | 任天堂 | |
販売価格 | 2,600円(税別) | |
ジャンル | ACT・RPG | |
販売本数 | 約 161万0本 | |
VC対応 | 2007年1月23日発売 価格:500Wiiポイント | |
レビュー平均点 | 19.0/25点満点中 | |
備考 | 用語ヘルプはこちら | |
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レビュアー | フロドさん | ||
---|---|---|---|
グラフィック | ☆☆☆☆ | サウンド | ☆☆☆☆☆ |
システム | ☆☆☆☆ | 操作性 | ☆☆☆☆☆ |
面白さ | ☆☆☆☆ | クリア | クリア済み |
プレイ時間 | 50時間以上 | 点数 | 22/25点満点中 |
ランク | このジャンルが好きなら優ゲー | ||
良い点 | 初代ゼルダの伝説の続編。ガノンを倒し、平和になったはずのハイラルで巻き起こる問題を解決するため、リンクはトライフォースを求め、新たな旅に出る。 通常マップでは2D、街やダンジョンではゼルダシリーズでは唯一の横スクロールアクションとなる。他のほとんどのゼルダにはないエンカウント・経験値といったRPGの概念や、ジャンプがあるのもこのリンクの冒険の特徴。また、魔法使いに教わることで様々な魔法を使うことも出来た。 ○良好なアクション 上段、下段の概念があり、さらに上突き、下突きのジャンプ攻撃とあわせ、非常に戦略的なアクションが可能となった。剣士との戦いは格闘ゲームに近いシビアな戦闘となる。 特に最後の戦いは、このゲームのアクション要素の結晶とも呼べる戦いになり、ゼルダシリーズでも1、2をあらそう名シーンである。 ○神殿 先の神殿に進むにつれ、奥へ奥へと引きずり込まれるような恐怖に近い緊張感は、他のゼルダシリーズにはない、独特の感覚。 最終ステージの大神殿は非常に広大で奥深く、途中で引き返したくなるほど。 ○アクション要素の強いボス戦 どちらかといえばアクションと言うより謎解きがメインになりがちなゼルダの伝説のボス戦だが、本作は桁外れにアクション要素が強い。前述のラストバトルもそうだが、ボス戦は知恵よりも技術が問われる。 本作は歴代のゼルダシリーズに比べてかなりアクション要素が強くなっている。が、前述の通りRPG要素もあるので、どうしてもクリアできないときはレベルアップして再挑戦できる。これにより、難易度としては適当なレベルに調節されている。 |
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悪い点 | ○通常マップ ハイラルの全貌を確認できるのはよいが、キャラが小さすぎるのはすこし寂しい。 ○魔法 正直いらないと思う。コストをきつめに設定してるのはアクション要素を守るためだろうが、余り必要性を感じない。他でうまく調整すれば良かったと思う |
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総評 | 0 | ||
一般投票です。賛同・批判及びコメント可能ですが、レビューランキングには反映されません。 | |||
賛同する? | 批判する? |
レビュアー | 元レイマールさん | ||
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グラフィック | ☆☆ | サウンド | ☆☆☆☆ |
システム | ☆☆☆ | 操作性 | ☆☆☆☆ |
面白さ | ☆☆☆ | クリア | クリア済み |
プレイ時間 | 20時間? | 点数 | 16/25点満点中 |
良い点 | 横スクロールでアクションなゼルダ。 初代とは似てもいません。 スマブラのリンクの挙動はこのゲームから来てると言っても間違いではなく、上突き下突きなど様々なアクションを駆使して戦います。 あとなぜか某町に勇者ロトの墓があります、ハイラルはアレフガルドの世界にあったんですねぇ。 ラスボスとの戦いはゼルダシリーズでも屈指の熱さになりますよ。 |
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悪い点 | 激烈に難しい。 アクションに自信がないなら、絶対に手を出すべきじゃありません。 下手すると最初の神殿ですら詰まります。 さらに、ラストダンジョンの難しさやラスボスの強さは半端じゃありません。 当時良くクリアできたと思います… |
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総評 | 0 | ||
一般投票です。賛同・批判及びコメント可能ですが、レビューランキングには反映されません。 | |||
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