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究極ハリキリスタジアム 平成元年版
タイトル | 究極ハリキリスタジアム 平成元年版 | |
---|---|---|
発売日 | 1989年7月21日発売 | ![]() |
ハード | ファミコン | |
開発メーカー | - | |
発売メーカー | タイトー | |
販売価格 | 6,800円(税別) | |
ジャンル | SPT・野球 | |
販売本数 | - | |
レビュー平均点 | 18.0/25点満点中 | |
備考 | 用語ヘルプはこちら | |
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レビュアー | ガイさん | ||
---|---|---|---|
グラフィック | ☆☆☆☆ | サウンド | ☆☆☆☆ |
システム | ☆☆☆ | 操作性 | ☆☆☆☆ |
面白さ | ☆☆☆ | クリア | クリア関係なし |
プレイ時間 | 30時間 | 点数 | 18/25点満点中 |
良い点 | 前作、前々作に比べてより綺麗になったグラフィック。 オープン戦をこなすと、試合結果によってポイントを獲得出来、 それを自チームの選手に振り分ける事でパラメータを強化出来るという、ある意味育成要素的なモノがある。 上記の方法でひとつの能力を限界まで育てると、 ピッチャーの場合だと、火の玉魔球やジグザグ魔球を投げれる様になり、演出的な意味でも対戦で盛り上がる事うけあい。 守備をセミオートで行ってくれる機能があるので、 苦手な人や初心者でもザルな守備でボロ負けしにくいのは親切でいい。 ファミリーコンピュータマガジンやファミコン通信等に掲載されたパスワードを打ち込む事で、新人をゲーム内に登場させる事が出来るのは画期的。 選手が塁に出た時に流れる応援歌(BGM)が無駄に熱いw |
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悪い点 | 対戦専用のモードが無いのはちょっとどうかなと思いました。 基本的にはリーグ戦とオープン戦のふたつのモードがあるのですが、 試合カードが自動で設定されている為、 対戦でお互いの好きなチームを選択する為には、 どちらかのモードで、その対戦カードが出現するまで日数送りをする必要がある。 これは対戦ゲームとしてはちょっとキツいです。 |
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総評 | 0 | ||
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